ふぁぼられてないけど今年をひと月ごとに振り返る

そういやもうふぁぼって言わないのか。いいねなのか。

1月...
3年後期の課題がかなり頭の中の広い範囲を占めてた。
グループ課題なのがよくない。
授業は少ないどころか期末テストという概念がもはや存在しなかったので最終発表後はわりと落ち着く。

2月...
前半は本当に記憶がない。多分午前中バイト→午後都心散策とかの流れを週4〜5でしてたんだと思う。
後半はスキー行ったり講演会行ったり。あとヒトカラを覚えたのが確かこの時期でやたらと行ってた気がする。とても遊んでましたね。

3月...
仙台からのスタート。SDL見たり東北をいろいろ回って北海道、そして念願の北斗星乗車とか4泊7日ぐらいの旅。
その後一週間空けずに金沢1泊3日、月末は関西に2泊3日の遠征とか東京にいなかったのが多い。
あとは2月と同じ感じ。この頃は研究室入ってからは何もできなくなるのかなとか思ってた。
それと就活に手を出す。院に行くつもりだったけど一応社会的にどんなことが行われてるのかって観察も兼ねて。
スーツ疲れるね。

4月...
研究室が始まるも、コアタイムという概念がないためのんびりと自分のやりたい分野について調べていた。いろいろ満足してた時期。
精神医学の本に触れたりとか神経心理学やAIに興味もったりとかいろいろしてた。
それと同時に院進について悩み始める。多分他大行けば良かったかもだけどそんなこと今更言ってられない。

5月...
富山からスタートしたはいいものの、アルペンルート越えで風邪を引き連れ寝込んだGW。
あとは4月と同じ感じ。研究テーマは決まらずも焦りはそんなになかった。

6月...
何があっただろう。このあたりもうちょっと外に向いて動けば良かった気もする。

7月...
結局院試で自大を受けることにする。テーマというか方向性がなんとなく決まる。
院試があるってことでバイト2ヶ月ほど休むことにしたが、それが今自分の首を絞めることになるとは。
それと一つ吹っ切れたことがあっていろいろ脳内がスッキリした。

8月...
夏休みなんて概念もなく今までと同じような生活を送りたかったが朝は間違いなく弱くなってた。生活リズム...
スポーツしたりとか学園祭の準備したりとか息抜きはわりとできていたと思う。そういえばとあるイベントへの参加を迷ったものの結局見送る。こういうの今年多かったな。
終盤から四国をぐるぐるする。

9月...
岡山からのスタート。その後大阪行ったり九州行ったりで9泊11日ぐらい。
あとは栃木や福島に2泊3日で温泉行ったり、研究室で台湾に3泊したり。この頃から研究室に対して居心地の悪さを覚え始める。

10月...
台湾から帰った翌々日から新潟に2泊。これは旅ではなくイベントだったのだが研究室旅行よりもとても楽しかった。来年も行くかと言われると微妙ではあるが。
あとは学園祭本番とかでこのあたり研究から逃避してた。こういうのは正当化して、本当に何もしてなかったときの自分を責めたい。
そういえば後期は研究室の飲みに行くことがほぼなくなった。

11月...
スタートは体調悪かったけどライブ楽しかった。あとはちょくちょくイベント行ってたり息抜きはしたけど、肝心の研究がなかなか進まない状況。ここで詳しくは書かない。

12月...
中間発表はこれからの作業はこうですで済ませた。ただその後の作業が効率性欠きまくっててよくない。
研究室にいる違和感が少しなくなる。人との接し方のコツを少し覚えた気がする。


総じて見ると結構遊んでた。あとは無駄な時間が多かった気がする。
無駄って言っても結果的に成果が出なくて無駄になったってわけじゃなくて、最初から成果を出そうともしなかったときのこと。このあたりはもうちょっと掘り下げよう。

来年はそんな時間をなくすことが大前提だね。