年忘れとかいうけれども

忘年会2つ目。今日のハイボールはただの匂いのついた炭酸水。
この時期の接頭語でもある「年忘れ」とかいう語があるけど、別にお酒飲んだからってまた翌日からは現実戻らなければならないわけだし。

今日は完全に愚痴。何の集まりかは伏せるけど、行く意味なかったよね。
お金も時間もかけたわりに自分で話すこと全然なかったし、他の人たちの内輪ネタについていけずとりあえず愛想笑いしておく始末。

やっぱり自分は大人数のは合ってないみたい。多くて4人ぐらい。
自分が飲み会の場で集団を引っ張っていけるタイプでないことは知ってるのでどうしてもそれ以上の人数だと存在が消えてしまう。場を和ませられるキャラでもないし、高校時代にイジるなオーラを身につけてしまったので自分に話が振られることもない。そんなのに数千円も払う必要とはいかに。

だけど縁を切っていい関係ではないのはわかってるし、馴染めればいいんだろうけどなんか面倒。ただ半年前は馴染んでたんだよなぁ、なんか信じられない。
来年になって状況が変わるといいけれど。

飲み会って大人数になるほど座る場所が大事だと勝手に思ってて、そこで楽しさってだいぶ変わるんじゃないか説を提唱する。